飛び上がれなかった場所に上がっていたり。
怖くて隠れて覗いていた外がこんな風に覗けるようになっていたり。
他の猫ズと比べた時の比率だったり。
おおきくなる。
当たり前ですけれども、すごく不思議だなーと思う機会をくれたナツキ。ありがとう。
そんなナツキを受け入れてくれた他の家族たちにもありがとう、と思う今日この頃です。
ワガママ言おうが、八つ当たりしようが、思いつきで行動したり(注:私)、追い掛け回そうが、飛びかかろうが、ごはんを横取りしょうが(注:ナツキ)、どーんと、大きな器(たまにめっちゃちっちゃい)で受け流してくれる、うちの男衆は男前ばっかりです、ええ。→よいしょーっ!
余談。
ナツキはアデリーペンギンのひなに似てると思うのです。なんか、きゅうっと首を伸ばした時は特に。